PDCAをうまく回すには。
こんにちは、紀村昌彦です。
「仕事を早くするためにPDCAを回さなきゃ。」
頭では分かっているんだけど、続かない。
本棚にはPDCA関係の本がどんどん溜まっていく。
さらには本だけではなく、PDCAがまわせる手帳を探し、手帳コレクターになってしまう。
皆さんはそんな経験がありませんか。
かつての私がそうでした。
しかし今は日々のPDCAをノートに記録することが約8ヶ月、ほぼ毎日続けることができています。
なぜかというと、、、
書くべきことをフォーマットで決めているからです。
具体例ですが、例えばC(チェック)を記入する欄には「予定と違った理由」を、A(アクション)の欄には「誰が、いつまでに、何をやるか」を決めています。
それによって、アクションまでが瞬時に落とし込めるようになりました。
P(計画)とD(実行)は書けるけど、その後のCとAが書けないという方は、参考にして下さい。
是非とも!
【お知らせ】
かつては残業100時間以上で休日出勤は当たり前、そして家族との時間が持てなかった私が、残業時間は半分以下、休日はしっかり家族と過ごし、そして自己成長で仲間と成長する時間を過ごせるようになりました。そんな気づき、視点を知りたくないですか。
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今日も読んで頂き、ありがとうございました。