ノートで考える新常識。
仕事と家族の両方で成果を出す「ハイブリッド・ワーク」の考え方をお伝えします。
紀村昌彦です。
私は仕事で現場に出ることがありますが、結構待ち時間があります。長い時は1、2時間という時もあるくらいです。
スマホは持てない場所なので、急に待ちが発生すると、やることがないという状況で
以前の私はボーっと休憩しているだけでした。
しかし今は常にノートとペンを持ち歩いているので、待ち時間に仕事をする事ができています。
考えることはノートとペンの方が適していると考えます。
他にもスマホを忘れた時やスマホの電池がなくなってしまった時も、ノートさえあれば考える仕事をすることができます。
皆さんもノートを持ち歩くことで、どんな状況でも考えることをすると良いかもしれません、
今日も読んで頂き、ありがとうございました。