その目標は誰のもの?

その目標は誰のもの?

仕事と家族の両方で期待以上の評価がもらえる考え方をお伝えします。

紀村昌彦です。

私はファッションが好きで、服や靴をよく見に行きます。買わずに見ているだけでも楽しむことができます。

蒸し暑くなってきましたが、暑いのを我慢し、好きな服を着ています。

特に最近は、私の学生時代のスニーカーが復刻されて、見ていると昔を思い出し、懐かしい気持ちになります。

私は昔、芸能人が履いている靴や、流行りの服を好んで買っていました。

でも服や靴単品ではカッコよくても、自分が身につけてみると、

「あれ、何かイメージと違う・・・」

ということは何度かありました。

皆さんも似たようなことはありませんか?

そうです、服や靴は他人が着ていてカッコいいからといって、自分に合うわけではありません。

私も何百着もの服や靴を買って、やっとそれに気付くことができました。

さて話しは変わりますが、
皆さんがもし、目標設定をしてみたけど、どうもピンとこないと思っていたら・・・
その目標は、他人のものを真似ていたり、流行りのものだったりしませんか?

目標ややりたいことは、自分のためのもの。もしピンとこないとしたら、あなたが本当にやりたいことを是非とも探して欲しいのです。

目標が中々立てることができないとお悩みでしたら、ブログ文末のメルマガで案内している「上司の期待を超えるあなたになる読書会」に都合があえば参加してみて下さい。

一人でやるのではなく、他の人の視点を借りることで、新しい気づきを得れるはずです。
今日も読んで頂き、ありがとうございました。

かつて朝5時に家を出て、帰宅は0時過ぎ。休日は資格のために勉強、だけど上司からは評価を得ることができなかった空回りの人生を、ファッションを変えることで、外見がカッコよくなるだけでなく、ビジネスで成果を上げることができました。 それだけでなく「自分の好きなこと」をやって、毎日が楽しいと思えるようになりました。 そんな秘密を知りたいと思った方、答えはメルマガで紹介します。登録はコチラ。⇩
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