ワクワクする手帳の書き方。
仕事と家族の両方で成果を出す「ハイブリッド・ワーク」の考え方をお伝えします。
紀村昌彦です。
もし皆さんが手帳には、仕事と家の用事を書くだけで、手帳を開くのはあまり楽しくない。
だけど世の中は手帳ブームだから、自分にもピッタリの手帳があるんじゃないかと本屋に行けば手帳を見て回る。
でも手帳を開くのがワクワクしないのは手帳のせいじゃなく、書き込む予定のせいかもしれません。
かつての私もそうでした。何種類かの手帳を使ってもしっくりきませんでした。
しかし今は手帳を開いて、予定を書くのがワクワクしてしょうがないです。なぜかというと・・・
「自分がやりたいこと」を書いているからです。
ここで「自分がやりたいこと」とは、趣味などの好きなことでもよいですが、「自分が成長できること」にフォーカスしてみましょう。
毎日小さなことでも、成長できることを続けて行く。手帳に書くことは、それを可能にしてくれます。
2019年を駆け抜けるカギは、自分が成長できることを書くことから始めると良いかもしれません。
今日も読んで頂き、ありがとうございました。