理想の父親像を見つけるには

私には二人の子供がいます。
最近、妻との話題は、

「息子(特に5歳の長男)がどうやったら
言うことを聞くかな」

ということが多くなってきました。
そこで少し考えてみました。

私は子育てする父親というと、自分の父親しか
知りませんでした。

父親は気が長くない方で、私は怒られた記憶が多いです。
そのため、数年前までは長男が言うことを聞かないと、すぐに
怒っていました。私の父親と同じわけです。

しかしあることをきっかけに長男に対する接し方を変えました。
それは・・・

先輩方が、子供とどんな接し方をしているかを
聞き、それを取り入れるようになった。

ことです。

私は同志に子育てを終えられた方や
息子よりもさらに年上の子供を持つ方もいて
その方々たちからのアドバイスや子供に対する接し方
大変参考になります。

会社の上司や先輩は、家庭でどんな風に接しているかを
聞く機会がなく、子育ての悩みを話すことは少ないです。

その点、同じ父親である「同志」の皆さんは、子育てで悩んだ経験や、
今日子供とこんなやりとりがあったけど、こうしたら解決できた
等が共有できます。

皆さんも、自分の父親だけでなく、多くの父親像を見ることで
理想の父親に近づきましょう。

是非、参考にして下さい。

かつて朝5時に家を出て、帰宅は0時過ぎ。休日は資格のために勉強、だけど上司からは評価を得ることができなかった空回りの人生を、ファッションを変えることで、外見がカッコよくなるだけでなく、ビジネスで成果を上げることができました。 それだけでなく「自分の好きなこと」をやって、毎日が楽しいと思えるようになりました。 そんな秘密を知りたいと思った方、答えはメルマガで紹介します。登録はコチラ。⇩
メルマガ登録フォーム
お名前
メールアドレス

LEAVE A REPLY

*
*
* (will not be published.)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください