その残業、本当に必要ですか?

その残業、本当に必要ですか?

仕事と家族の両方で成果を出す「ハイブリッド・ワーク」の考え方をお伝えします。

紀村昌彦です。

皆さんがもし、残業をしているときに「追われるような感じ」で仕事をしていなかったとしたら、

その仕事は残業の必要がないかもしれません。

今日久しぶりに4時間以上の残業をしました。ふと周りの残っている人を見ると、パソコンの画面をずっと見ているだけだったり、ゆっくり歩いていたりと、

本当に忙しいのか?

と思ってしまいました。

以前の自分も残業しているわりには、急いで仕事していなかったと思います。

今は残業時間になってしまったら、早く仕事を終わらせるようにし、逆に急いでいない仕事ならば、残業してまでやらないと決めています。

そうすることで私は昨年、評価は変わらずに残業時間を360時間減らすことができました。

皆さんも急いでなければ、残業はする意味がありません。

一度ご自身の残業しているときの仕事を振り返ってみると良いかもしれません。

今日も読んで頂き、ありがとうございました。

かつて朝5時に家を出て、帰宅は0時過ぎ。休日は資格のために勉強、だけど上司からは評価を得ることができなかった空回りの人生を、ファッションを変えることで、外見がカッコよくなるだけでなく、ビジネスで成果を上げることができました。 それだけでなく「自分の好きなこと」をやって、毎日が楽しいと思えるようになりました。 そんな秘密を知りたいと思った方、答えはメルマガで紹介します。登録はコチラ。⇩
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