夏のビジカジを格上げする「ユニクロのニットポロ」が最強な理由

「自分らしさを磨き、“格”を仕立てるパーソナルスタイリスト」紀村昌彦です。

先日、仕事で海外出張でヨーロッパへ行ってきました。

長時間のフライトや現地での移動、そして、ホットな話題である、気温の変化など、出張先は想像以上にハードな環境でした。

そんな中で、「着ていて楽なのに、どんな場面でもきちんとして見える服」の大切さを改めて実感しました。

そんな過酷な夏を乗り切るための1着を求めて、今回私は出発前にあるアイテムを購入しました。

それが、ユニクロの「ウォッシャブルニットポロセーター」です。

このニットポロは、大人の男性が夏のビジネスカジュアルで悩むポイントを解決してくれる、お値打ちでよくできたアイテムです。

今回は、なぜこのアイテムが大人の魅力を引き出してくれるのか、分かりやすく解説します。

目次

夏のポロシャツが「休日のおじさん」に見えてしまう原因

クールビズが定着して、夏場はポロシャツで通勤する方も増えました。

しかし、街ゆくビジネスマンを見ていると、どうしても「休日のお父さん」のような、少しだらしない印象になってしまっている方を多く見かけます。

その一番の原因は、「素材」にあります。

多くの方が選んでいるのは、表面が凸凹とした「鹿の子(かのこ)素材」や、汗をすぐ乾かす「スポーツ用素材」のポロシャツです。



これらは確かに涼しくて快適なのですが、もともとがスポーツウェアなため、カジュアルな印象が強すぎます。

それをカッチリしたスラックスや革靴に合わせてしまうため、全体のバランスが崩れて、どこか安っぽく見えてしまうのです。

ユニクロの「ニットポロ」が大人の格を上げる3つの理由

では、大人の男性は夏に何を着るべきか。

その最適解が、Tシャツのような生地ではなく、セーターのように丁寧に編み込まれた「ニットポロ」です。

中でもユニクロのウォッシャブルニットポロセーターは、以下の理由から、ビジネスシーンにおいて圧倒的な威力を発揮します。

ドレス感が出るツヤ

このアイテムの最大の魅力は、極細の糸で緻密に編み込まれた「ハイゲージ(細編み)」の生地にあります。

表面が非常に滑らかで、光が当たるとツヤが生まれます。

このツヤがあるだけで、スポーツ用のポロシャツにはない「ドレス感(フォーマル感)」が備わり、ジャケットを脱いでも、高級感がでます。

体型を拾いすぎないシルエット

40代になると、どうしてもお腹周りなどの体型変化が気になってきます。

ピタピタの服は論外ですが、大きすぎる服もだらしなく見えます。

このニットポロは、適度な肉厚感があるため体型のラインを拾いすぎず、少しゆとりのあるシルエットで作られています。

177センチ、68kgの肩幅が広めな私ですと、Lサイズがちょうど良い感じです。

ユニクロを「上質な装い」に見せるコーディネートのコツ

いくらユニクロのニットポロが優れているからといって、合わせるアイテムを間違えてしまっては台無しです。

このニットポロの良さを引き出し、全体を品よくまとめるためのコツをお伝えします。

  • パンツは「サマーウールのスラックス」を選ぶ
    カジュアルすぎるチノパンやジーンズではなく、センタープレスの入ったウール素材のスラックスを合わせてください。

    ニットのツヤ感とスラックスの上質さが組み合わさることで、コーディネート全体が一気に上品になります。
  • 足元は「ローファー」で引き締める
    これまでのブログでもお伝えしてきた通り、おしゃれの土台は靴です。

    J.M.ウエストンのような上質なローファーを合わせて、足元から爽やかさを演出しましょう。

まとめ



大人の着こなしは、高いブランド服ばかりを着ることではありません。

ユニクロのような身近なブランドであっても、

「なぜこの素材を選ぶのか」

「どう組み合わせれば綺麗に見えるのか」

という正しいコツを知っていれば、誰でも洗練された装いを作ることができます。

周りの人が暑さで服装を手抜きしがちな夏こそ、あなたの清潔感や品格をアピールする絶好のチャンスです。

ぜひ今年の夏は、このニットポロを使って、涼しくて心地よいビジネスカジュアルを楽しんでみてください。

今日も読んで頂き、ありがとうございました。

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