この先も生き残る人材になるには。

仕事と家族の両方で成果を出す「ハイブリッド・ワーク」の考え方をお伝えします。

紀村昌彦です。

毎日皆さんがやっている仕事。それは仕事ではなく、作業になっていませんか。

作業とは、例えばワードで文章を作ったり、エクセルでグラフを作ったりすることです。

皆さんは仕事の大半をこの「作業」という時間に費やしていませんか。

私も以前であれば自分で作業をしていました。

今日は紙に、作ってもらう内容を書いた後、パソコンで清書する作業は他の人にお願いができました。

そうすることで、他の仕事に着手でき、結果として納期に余裕がなかった仕事を期限内に終わらせることができました。他部門からもお礼も言われ一石二鳥です。

ポイントは3つです。

1.書くことで考える仕事ができる。

2.書くときはメモではなく、その資料で依頼ができるよう整理して書く。

3.作業を減らせば残業が減る。

これからの時代に生き残る会社員になるために、「考える」時間を増やすことをしてみて下さいね。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。

かつて朝5時に家を出て、帰宅は0時過ぎ。休日は資格のために勉強、だけど上司からは評価を得ることができなかった空回りの人生を、ファッションを変えることで、外見がカッコよくなるだけでなく、ビジネスで成果を上げることができました。 それだけでなく「自分の好きなこと」をやって、毎日が楽しいと思えるようになりました。 そんな秘密を知りたいと思った方、答えはメルマガで紹介します。登録はコチラ。⇩
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