交通講話の時間を有意義にする方法
こんにちは、紀村昌彦です。
今日、会社で交通講話が行われました。その時の気づきを紹介します。
会社での交通講話は、地域の交通事故状況報告とビデオ上映が行われました。
以前であれば、講話もビデオも真剣に見ていませんでした。
しかし今日は約1時間半、真剣に見ることができました。なぜかと言うと、
自分ごとに置き換えてビデオを見たからです。
例をあげると、自分が今の状況で事故にあってしまった場合、仕事はもちろん妻や子供にも悲しい思いをさせてしまいます。
そんな状況にはなりたくない!と思ったため、今日は真剣に話しを聞き、ビデオを見ることができたと思います。
今日の交通講話は自分の運転を見直す本当によい機会になりました。
このブログを読んでくださっている皆さんが、今日の投稿を読んで、ご自分の運転を振り返ってくれると嬉しいです。
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