「黒か茶か」で迷わない!プロが教える、ビジネスバッグの色合わせと賢い選択術

「自分らしさを磨き、“格”を仕立てるパーソナルスタイリスト」 紀村昌彦です。

2026年現在、オンラインでの会議が増えてきたとはいえ、ビジネスの現場では「対面」の会議が主体という感じを受けます。

そんな対面の会議において、靴や鞄の選び方は、コーディネート全体の印象を左右する重要な要素です。

white notebook near black bag

「黒にするか茶にするか」

という悩みは、多くの男性が直面する課題かもしれません。

実は、この選択には明確な「基本の法則」があります。

これさえ知っておけば、毎朝の準備で迷うことはなくなり、相手に

「この人は仕事ができそうだ」

という安心感を与えることができます。

今回は

「黒や茶かどちらを買うかいつも迷ってしまう・・・」

という方に向けた基本法則をご紹介します。

目次

やっぱりゴールが大切

まず大切なのは、「今日、自分はどう見られたいか?」というゴール設定です。

「誠実さ・威厳」なら「黒」
黒はフォーマルでキリッとした印象を与えます。

大事な商談や、初めてお会いする方へ安心感を持ってもらいたい時は、黒の革靴と黒のカバンを選ぶのが間違いのない正解です。


man in blue suit standing on street side while holding bag during daytime

「親しみやすさ・温かみ」なら「茶色」
茶色は相手の緊張をほぐし、柔らかい雰囲気を作ってくれます。

チームでの打ち合わせや、少しリラックスして本音で話したいシーンには、茶系の小物が力を貸してくれます。


person walking holding brown leather bag

カジュアルなシーンのような、リラックスしたい時にも茶色を選ぶことで、より柔らかな印象を与えることができます 。

ワンランク上の「3点統一」ルール

コーディネートをパッと引き締める一番簡単な方法は、「カバン・靴・ベルト」の3色を揃えることです。

色がバラバラだと、どうしても「急いで適当に選んだ」ような、落ち着かない印象になってしまいます。逆に、この3点がピシッと揃っているだけで、全体の清潔感が劇的にアップします。

忙しい朝でも、「今日は黒の日」「今日は茶色の日」と決めるだけで、誰でも簡単に上品なスタイルが完成します。

これは、ビジネスシーンだけでなく、カジュアルなシーンでも効果的です。

2026年の新提案:万能な「中間色」を活用する

「靴に合わせてカバンを何色も揃えるのは大変……」

という方に、ぜひ2026年に挑戦してほしい方法があります。

それは、「グレー」や「グレージュ」のカバンを選ぶという選択肢です。

季節感とこなれ感:
特に春や夏の明るい季節には、グレーの軽やかさが「爽やかな印象」を演出してくれます

どんな色とも相性がいい:
グレーは黒い靴にも茶色い靴にも自然に馴染みます。

引用先:https://www.beams.co.jp

グレーの鞄は持っている人が少ないので、差別化ができます。

なお女性のコーディネートについては、ここで紹介した法則はあてはまらないこともあります。

あえて鞄などを際立たせるため、反対の色を持ってくるというテクニックがあります。

例えば、青のトップスに緑の鞄を持ってくるなどのテクニックです。

鞄の色が目立ち、華やかなコーディネートをすることができます。

まとめ

このように、
黒と茶のシーンによる使い分けと、全体の統一感を意識することで、日々のコーディネートがぐっと引き締まります。

自分のスタイルに合った色選びを意識することで、より魅力的な装いを楽しんでください。

あわせて読みたい:
足元に合わせる「一生モノ」の靴をお探しの方は、こちらの記事も参考にしてください。

今日も読んで頂き、ありがとうございました。

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