
「雨だから適当な靴」は卒業!40代が選ぶべき雨用の革靴とは

「自分らしさを磨き、“格”を仕立てるパーソナルスタイリスト」紀村昌彦です。
あと1ヶ月もすればジメジメした梅雨がやってきますね。
かつての私がそうでしたが、革靴好きの皆さんにとって、朝起きて外が雨だと
「あぁ、今日はどの靴を履こうかな……」
と、ちょっとテンションが下がってしまうのではないでしょうか。
「お気に入りの靴を濡らしたくない」
という気持ちは本当によく分かります。
でも、その代わりに
「雨だからどうせ汚れるし、この適当な靴でいいや」
なんて、クタクタのスニーカーや安い靴を選んでしまっていませんか?
せっかく素敵な服で決めていても、足元だけが「妥協した靴」だと、全身のバランスが崩れてしまってもったいないです。
何より、適当な靴を履いている日は、自分自身の気分が上がりません。
「じゃあ、防水スプレーをかければ、いつものレザーソールの靴でも大丈夫?」
と思うかもしれませんが、実はそこには「落とし穴」があるんです。
今回は雨の日には適当な靴を履いている方達に、雨の日専用の革靴を履くメリットをお勧めします。

雨の日に「レザーソール」を履かない方がいい理由
どんなに表面の革をガードしても、靴底が「レザー」のままだと、正直あまりおすすめできません。
私は雨の日、特に地下のコンコースのタイルやデパートの床で何度も滑ったことがあります。
みなさんも、同じような経験をしたことはありませんか?
濡れたレザーソールは、滑りやすくなります。
ビシッと決めた大人の男性が、人前で派手に滑りそうになるのは、ちょっとスマートじゃないですよね。(私は派手に転びました・・・)
ちなみにソールにラバーを前面だけに貼る「ハーフラバーソール」を試しましたが、確かに滑りにくくはなりますが、全く滑らないというわけにはいきません。
雨の日専用の革靴を持とう!
「じゃあどうすればいいの?」
かと言うと、私の答えは、
「雨の日専用の、ラバーソール(ゴム底)の革靴」
を一足用意しておくことです。
前回のブログでも書きましたが、私は最近、雨の日用にJ.M.WESTON(ジェイエムウエストン)の「ゴルフ」を購入し、愛用しています。

この靴はもともと「ジャーナリストシューズ」と呼ばれるほどタフな作り。雨に強い革と、滑りにくいラバーソールを組み合わせた、まさに雨の日の名品です。
他にも、Paraboot(パラブーツ)の「シャンボード」のように、雨の日でもおしゃれを楽しめる名靴はたくさんあります。

今回は特に、雨に強い名革靴の中でも、ビジネスまたはビジネスカジュアル向けの革靴を紹介しました。
このような「雨に強い名革靴」を1着もてば、雨の日の仕事でも気分を上げることができます。
天候に左右されず、毎日を最高の気分で
雨の日は「おしゃれを諦める日」ではなく、雨の日なりのスタイルを楽しむ日です。
晴れの日も、雨の日も、 天候を言い訳にせず、いつ誰に会っても自信を持っていて、何より、自分自身の気分が最高に上がる装いをすること。
それが、大人の男性としての“格”に繋がると私は考えています。
「雨の日に出勤日に、何を履けばいいか迷っている」
そんな時は是非、雨用の革靴を履いてみてください。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

