2026年最新|40代のネイビージャケットは「色」で決まる!黒ではなくダークネイビーを選ぶべき納得の理由

「自分らしさを磨き、“格”を仕立てるパーソナルスタイリスト」紀村昌彦です 。

前回の記事では、3万円〜5万円という価格帯で手に入る「ウール100%」のジャケットについてお話ししました。


素材の次に大切なのが「色」の選び方です。

「黒の方が引き締まって見えるのでは?」

「明るいブルーの方が若々しいのでは?」

と迷われる方も多いのですが、私が出した結論はただ一つ。

「ダークネイビー」

です。

今回は、なぜ数ある色の中でも「ダークネイビー」が最強の武器になるのか、その理由をお話しします。


目次

結論:ダークネイビーは「信頼」と「着回し」を両立させる唯一の色

結論からお伝えすると、ビジネスにおいて「王道のパターン」を作るなら、色はダークネイビー以外にありません。

それは、この色が「フォーマル(格式)」と「カジュアル(親しみ)」のちょうど中間に位置する、最も汎用性の高い色だからです。

イメージとしては、下記写真の色目を目安として下さい。


なぜ「黒」でも「ライトネイビー」でもないのか?

1. 黒は「強すぎる」

黒は本来、礼服や冠婚葬祭の色です。

ビジネスシーンやジャケパンスタイルで黒を選んでしまうと、見た目が重くなりすぎたり、相手に威圧感を与えてしまうことがあります。

特に海外では、ビジネスの場での黒いスーツやジャケットは、特定のシチュエーション以外では避けられる傾向にあります 。

2. ライトネイビーは「軽すぎる」

一方で、明るすぎるネイビーは、少しカジュアルな印象が強くなります。

週末のゴルフやリゾート地では映えますが、大事な会議や初めてのお客様とお会いする場では、少し軽薄に見えてしまうリスクがあります。

3. ダークネイビーは「日本人の肌」を最も美しく見せる

日本人の肌の色や髪の黒さと、ダークネイビーのコントラストは非常に相性が良いです。

顔周りにこの色を持ってくることで、肌がくすまず、清潔感と若々しさを同時に演出できる仕組みになっています。

上記で紹介したネイビーの考え方はジャケットだけでなく、スーツ選びにも通じます。

多くの著名人の写真や会社の代表の方の写真を見ると、ほとんど(というよりほぼ100%)がネイビースーツであるのも、このような理由からですので、ぜひ参考にして下さい。



具体的にお話しする「ダークネイビーの着回し力」

ダークネイビーの真価は、その「合わせやすさ」にあります。

まさに、コーディネートの「ベース」となる色です。

  • グレーのスラックスと合わせて:
    王道のビジネススタイルが完成します 。
  • ベージュのチノパンと合わせて:
    親しみやすいビジネスカジュアルになります。
  • 濃いめのデニムと合わせて:
    週末のお出かけにも対応できる、洗練された大人の休日着になります。

これ一着あれば、あらゆるシチュエーションに対応できる環境が整います 。


迷ったら「定番」という土台に戻る

私自身、ダークネイビーのジャケットだけでも3着持っています。

春夏物、冬物、カジュアルな金ボタンのブレザーとシーンに合わせただけでも、これだけあります。

流行を追うのではなく、まずは誰もが認める「土台」をしっかり固める。

そうすることで、コーディネートに迷う時間が減り、仕事や生活に集中できるようになります。

私自身、海外出張で「ナイスな靴だね」と褒められたことがありますが 、それは足元のアイテムだけでなく、ダークネイビーのジャケットを含めた、全体の装いが評価されたのだと感じています。



まとめ:ダークネイビーはあなたの「格」を仕立てる第一歩

春の装いを整える際、最初の一歩として「ダークネイビーのウールジャケット」を選ぶことは、最も失敗の少ない、手に入れて損のない選択です。

ジャケットを持っていない方はもちろんですが、迷ったら色は

「ダークネイビー」

を選べば、間違いありません。

「見た目のきちんと感」と「扱いやすさ」を兼ね備えたこの一着が、あなたのビジネスシーンでの成果を支える強力なサポーターになってくれるはずです。

今日も読んで頂き、ありがとうございました。

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