5歳児からオシャレと言われるコーディネート

紀村昌彦です。

先日うれしいことがありましたので、

紹介しますね。

私には保育園に通っている息子がいます。

そこでの妻のママ友から、

「ウチの娘(5歳)が『〇〇君(息子の名前)のパパはオシャレだね』って言ってたよ」

と話してもらえました。

5歳の女の子になると、

もうそんなことを言うんですね!

とても嬉しかったです。

我が家の娘も(3歳)も、

あと数年したら、

そういうことを考えるのでしょうか?

娘にも

「オシャレなパパ」

と言われるよう、

常にオシャレでいたいですよね!


子供にオシャレと言われた理由は?


さて、

5歳の女の子に、

なぜ「オシャレ」と

言われたのか、

少しその理由を考えてみました。

最近、その子と会ったのは

1ヵ月くらい前にあった

保育園の運動会でした。

その時の服装が

ポイントだったのかなあと

思いました。

なぜかというと、

他のお父さんがチェックシャツにデニム、

またはチノパンという格好の中、

私の格好はモノトーンでまとめた

小綺麗な格好だったのです。

ここで大切なのは、

他と差別化すること

です。

モノトーンの服がいい。

カジュアルの服がダメ。

というわけではありません。

人と違う格好というのは、

いい意味でも、

良くない意味でも

目立ちます。

そこが5歳の子供にも

目についたと思います。

ファッションを変えることで

子供に対しても、

存在感が出せたと感じました。

周りと違うことだけが差別化ではない

さて、

差別化というと、

個性的なオシャレアイテムを

着こなさないといけないと

思うかもしれませんが、

その必要はありません。

周りと少しだけ違う服装を

するだけで良いのです。

例えば、

靴をレザーシューズにするだけでも

随分と雰囲気が変わりますので、

是非、

チャレンジしてみて下さい。


ビジネスでも存在感を出すには?


ビジネスにおいても

服で差別化することで、

存在感を出し、

仕事のチャンスをつかむことが

できます。

それでは、

どんな服装が

差別化できるのか?

それはズバリ、

清潔感がある

ことです。

職場で周りの人を

見てください。

意外に

「きちんとした」

服装をしている人が

少ないことに、

気づくはずです。

そんな中で、

例えば、

シワない白シャツを着ると、

目立つと思いませんか?

ビジネスでは、

基本に忠実な服装を

するだけで

存在感を出すことができます。

そして存在感をだすことで、

仕事上で色々なメリットが

あります。

実際、

私は上司から、

「服装がきちんとしていて、

お客さんのところに安心して

行ってもらえる」

と仕事を任せてもらったことが

あります。

(私は外に出かけるのが好きなんです)


まとめ


オシャレに見えるポイントとして、

差別化

のメリットをお伝えしました。

差別化することで、

存在感」を出すことができ、

プライベートでもビジネスでも

ご縁につながります。

今日も読んで頂き、

ありがとうございました。

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